法人概要

時代とともに、地域とともに。保健と医療と福祉をみつめて。

当法人の前身は、浄土宗新善光寺住職林玄松上人が創設した札幌養老院です。お年寄りの健やかな老後を願い、仏教精神をもとに、大正14年10月に現在地である藻岩山の麓に建てられました。社会福祉事業法が制定された翌年の昭和27年に、社会福祉法人の認可を受け、同44年には、現在の「社会福祉法人札幌慈啓会」と改称しております。平成10年の老人保健施設の開設により、保健・医療・福祉の一体化を目指した事業展開を行っております。

また、創設以来一貫して高齢化の進展を真剣に見つめ、福祉と医療を統合。札幌市における優れた保健・医療・福祉施設として、時代のニーズに応えた幅広い活動を続けております。

沿革

札幌慈啓会のあゆみ。

大正14年 10月 札幌養老院を開設
昭和9年 救護施設として認可
昭和23年 11月 本院付属病院開設
昭和27年 05月 社会福祉法人 札幌養老院へ組織変更
昭和31年 05月 付属病院(精神科)工事完成
昭和41年 02月 養護老人ホーム・特別養護老人ホーム新築工事完成
昭和42年 06月 附属病院新築工事完成
昭和43年 09月 昭和天皇・皇后陛下行幸
昭和43年 12月 精神神経科病棟新築工事完成
昭和44年 03月 社会福祉法人 札幌慈啓会に改称
昭和45年 09月 軽費老人ホーム 札幌菊寿園の経営受託
昭和46年 06月 財団法人 北海道老年医学研究振興会設立
昭和47年 01月 特別養護老人ホーム 札幌市稲寿園の経営受託
昭和47年 07月 養護老人ホーム 千歳市千寿園の経営受託(昭和56年8月受託廃止)
昭和48年 02月 軽費老人ホーム 札幌市稲明園の経営受託
昭和50年 03月 軽費老人ホーム 札幌市拓寿園の経営受託
昭和52年 04月 慈啓会特別養護老人ホーム入浴援護事業受託
昭和60年 03月 慈啓会養護老人ホーム移転改築工事完成
昭和60年 12月 慈啓会特別養護老人ホーム全面改築完成
昭和62年 08月 皇太子殿下(今上天皇)妃殿下行幸
平成6年 03月 札幌市稲寿園全面改築完成
平成6年 04月 慈啓会病院病棟再編成(ケア・ミックス方式)
平成6年 05月 札幌市稲寿園デイ・サービス・ホームヘルプサービス事業受託
平成6年 07月 札幌市稲寿園手稲区在宅介護支援センター運営事業受託
平成9年 10月 慈啓会在宅介護支援センター開設
平成10年 04月 デイサービス・ヘルパーステーション開設
平成10年 09月 慈啓会特別養護老人ホーム増築完成
平成10年 11月 慈啓会老人保健施設・デイケアサービス開設
平成10年 11月 慈啓会病院管理棟増築工事完成
平成12年 11月 慈啓会ふれあいの郷開設(養護老人ホーム・生活支援ハウス・地域交流センター)
平成16年 03月 慈啓会特別養護老人ホーム本館改築工事(小規模生活単位型)完成
平成18年 12月 慈啓会病院増改築完成

85年の実績とノウハウ。

当施設の前身となるのは、大正14年に設立された「札幌養老院」です。これは、当時先駆的な老人福祉施設として注目され、更に昭和23年には病院を併設し、福祉と医療を合体し、高齢者のすこやかな生活の向上のために寄与してきました。これまで培ったノウハウと優れたケアで保健・医療・福祉の一体化のために努めてまいります。