For trustees of foreign swallowing
当院では嚥下障害を疑う方を対象に専門の検査を行っております。
次のような症状がある場合、検査の対象となります。
・食事中にむせる
・痰が絡んだり、夜間に微熱が出る
・食事中、喉に違和感がある
・食べるのが極端に遅くなったり、食べる量が減る
これらの症状は、嚥下に関わる筋力や知覚の衰えにより飲食物が気管に流入している「誤嚥」の兆候です。外からは分からないことも多く、むせがなくとも突然肺炎を発症してしまうケースがあります。
嚥下造影検査とは、飲み込みの状態を評価するための検査です。
造影剤を混ぜた飲食物を食べて頂き、X線を照射することでリアルタイムで飲み込みの状況を確認できます。この検査により、安全に飲み込むことができる食物や、食べ方を把握することが出来ます。
当院では年間100件以上の嚥下造影検査を実施しており、十分な実績で培った知識・技術で高い評価を頂いております。
嚥下に関する評価をご希望の方はぜひ当院にご依頼ください。
毎週 月曜日、15:30~(完全予約制)
※医師の研修等の場合にお休みをいただくことがありますのでご了承ください。

①まず電話にて受診予約をしてください。
②「診療情報提供書(現病歴・既往症・内服薬について)」をご準備下さい。
③嚥下に関する質問表を当院ホームページからダウンロードしてください。(できない場合はご連絡ください。FAXいたします。)
④嚥下造影(VF)検査説明書および同意書をダウンロードしてください。(できない場合はご連絡ください。FAXいたします。)
※「診療情報提供書」は検査3日前までにFAXしてください。
※「同意書」「質問票」は当日患者様にお持ちいただいてください。
⑤予約日時に来院いただくようご案内ください(保険証をお持ち下さるようにご案内ください。)
①病院窓ロにて受付をいたします。 (保険証の提出があります。)
②外来にて診察・検査説明した後、レントゲン室へ移動し、嚥下造影(VF)検査を実施いたします。
③全て終了後病院窓ロにて会計をお願いします。
①当日患者様に結果説明をいたします。また、簡単な診療情報提供書をお渡しいたします。
②ご依頼の先生へは当院医師より詳細な診療情報提供書を後日郵送させていただきます。

初診料291点+検査料1,124点+診療情報提供料250点=1,656点
3割負担 4,970円 1割負担 1,660円
(その他、投薬料が発生する場合があります。)
なお、映像の提供はお時間をいただくことになります。また、別途料金が発生します。
〒064-0941 札幌市中央区旭ヶ丘5丁目6番50号
社会福祉法人札幌慈啓会 慈啓会病院
担 当:(嚥下造影検査の予約とお伝えください。)
予約受付 (月~金)電話 011-561-8292
FAX 011-551-3862
当院では二泊三日による嚥下評価入院も承っております。 嚥下造影検査では、一回の飲み込みの評価のため、検査結果と実際の食事場面とでは乖離する可能性があります。(特に疲れやすい方や、認知症の方などは食事の序盤と後半では集中力が変化したり、食事のペースが早いこと、車椅子の座位姿勢などが食事に影響する場合があります) そのため、短期入院では嚥下造影検査に加え、実際の食事場面による評価指導を実施しています。当院では常駐の理学療法士、作業療法士も在籍しているため多職種による視点で実際の食事場面の評価を行うことにより、患者様によりフィットした食事内容の検討をすることが可能です。