予防接種

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B型肝炎ワクチンの接種について

Vaccination Guidelines

B型肝炎の予防接種を実施するに当たって、受けられる方の健康状態を
よく把握する必要があります。
そのため、予診票にはできるだけ詳しくご記入下さい。
お子さんの場合は健康状態をよく把握している保護者がご記入下さい。

ワクチンの特徴と副反応

組換えDNA技術を応用して産生されたB型肝炎ワクチンです。
基礎免疫をつけるには一定の間隔で3回の接種が必要です。副反応は、注射部位の発赤、腫脹(はれ)、硬結(しこり)、疼痛、熱感、そう痒感などがあります。
その他、発熱、発しん、嘔吐、嘔気、下痢、食欲不振、頭痛、倦怠感、違和感、関節痛、筋肉痛などがあらわれることがあります。

また、まれにショック・アナフィラキシー様症状、多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎の発生も報告されています。このような症状が認められたり、疑われた場合は、すぐに医師に申し出て下さい。
なお、健康被害(入院が必要な程度の疾病や障害など)が生じた場合については、健康被害を受けた人又は家族が独立行政法人 医薬品医療機器総合機構法に基づいて救済手続きを行うことになります。

予防接種を受けることができない人

  • 明らかに発熱のある人(37.5℃を超える人)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
  • 過去にB型肝炎ワクチンの接種を受けて、アナフィラキシーを起こしたことがある人

予防接種を受けるに際し、医師とよく相談しなくてはならない人

  • 心臓病、腎臓病、肝臓病や血液の病気などの人
  • 発育が遅く、医師、保健師の指導を受けている人
  • かぜなどのひきはじめと思われる人
  • 予防接種を受けたときに、2日以内に発熱のみられた人及び発しん、じんましんなどのアレルギーを疑う異常がみられた人
  • 薬の投与又は食事で皮膚に発しんが出たり、体に異常をきたしたことのある人
  • 今までにけいれんを起こしたことがある人
  • 過去に本人や近親者で、検査によって免疫状態の異常を指摘されたことのある人
  • 妊娠の可能性のある人

予防接種を受けた後の注意

  • B型肝炎ワクチンを受けたあと30分間は、急な副反応が起こることがあります。医療機関にいるなどして、様子を観察し、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。
  • 接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部位をこするようなことはやめましょう。
  • 接種当日は、接種部位を清潔に保ち、いつも通りの生活をしましょう。激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。
  • 万一、高熱やけいれんなどの異常な症状が出た場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
  • 保険者から「特定保健指導利用券」が送られてきた方が対象となります。

  • 当日は、利用券と保険証の他、特定健診のデータを忘れずにお持ち下さい。

  • 予約制になっておりますので、あらかじめお電話などでお申し込みください。

お問い合わせ

職場健診も行っております、お気軽にお問い合わせください。

TEL :011-561-8292

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