このたび札幌市保健福祉局より表彰状が届きました。
これは、市内に27か所ある地域包括支援センターによる「令和2年度運営方針における最重点取組項目について」の表彰で、札幌市中央区第2地域包括支援センターが最優秀賞を受賞したものです。
テーマは、宮の森大倉山地区での取り組みで「住民主体の送迎支援『地域の足』事業の実現に向けた地域との連携」についてでした。
新型コロナウィルスの猛威はまだまだ続いており、地域においても様々な活動が中止となっておりますが、地域包括支援センターはこれからも地域包括ケア体制の構築に向け、皆様と一緒に取り組んでまいります。
