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じょくそう予防のための研修会を開催しました

札幌市稲寿園

2018年3月28日

photo_01去る3月20日、内部研修として標記研修会を開催しました。
講師には、バレーポールなどスポーツ用ボールのブランド企業として良く知られた株式会社モルテンさんのご協力をいただきました。株式会社モルテンさんは、医療・福祉・健康機器、特にじょくそう防止用マットレスの製造販売も手がけられています。
当園では従来から「じょくそうゼロ」を目標にケアに取組んでおり、今回の研修には当園に採用となってから比較的日の浅い職員を中心に、介護職員の半数に近い約20名が参加しました。


photo_02じょくそうは「床ずれ」とも呼ばれ、身体機能が低下しベッド上で寝たきりの状態に近い方に起こりやすい皮膚のトラブルです。これを防ぐには身体に及ぼすベッドからの圧力を軽減、分散するため、身体に適したマットレスを使用するとともに、一定時間ごとに身体の向きを変えたり、身体に無理のかからない適切な姿勢にする、いわゆるポジショニング対策が必要となります。
今回の研修では、まずベッドからの圧力が身体に及ぼす影響を十分理解した上で、職員がモデルとなり、身体への圧力を少なくする方法や体位の変換方法などを学びました。
なお、じょくそう予防は、平成30年度の介護保険制度改正の中で、特別養護老人ホームにおける医療的ケアの一つとしてより重要視されており、当園としても改めて意識を高めながら予防ケアに努めていく方針です。

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